骨盤開閉で良質な睡眠を得て腰痛を撃退しよう!

はい、皆さんこんにちわ。

 

 

「骨盤って女の人しか関係ない部位だと思ってた・・・」

鎧コルセットマンです。

 

腰痛のメカニズムを色々勉強しているうちに「骨盤」という部位がやけに気になる存在になりましてこれから何回かに分けて骨盤シリーズをお話したいと思います。

 

今回は睡眠編といった所でしょうか。

 

 

睡眠と骨盤

 

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皆さんは寝ている時、

 

 骨盤は開いていますか?

 

それとも閉じていますか?

 

「そんなの分からない。」

 

そうですよね、僕も全く分かりません。

 

しかし人間は一日の中で何度も骨盤が開いたり閉じたりしているのです。

 

骨盤が開閉すると言っても

 

「っていうかどこが開閉するのよ?」

 

と言いたくなりますよね。

 

骨盤の開閉

 

では説明しましょう。

まず、背骨の下にある逆三角形のような骨が「仙骨」と言います。

仙骨がその左右にある骨盤をつなげている形になっています。

そしてその仙骨と骨盤を繋げる関節を仙腸関節といいます。

 

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 仙腸関節が開閉する事を骨盤が開閉すると言います。

 

この骨盤の開閉がしっかりできる人と出来ない人では、

腰痛になるならないと共に睡眠の質も変わってくるんです。

さらに腰痛の原因の一つにも挙げられる

 

「冷え性」

「便秘」

とも深い関係があるとされています。

 

この関節が上手く開閉しないと身体に色々な障害がおこってくるという事です。

 

 交感神経と副交感神経

 

では、一体どのような時に骨盤は開閉するのでしょうか。

 

「骨盤よ!開けごま~!!!」

と叫んでも念じても残念ながら人間の意思では骨盤は開閉できません。

 

骨盤の開閉には自律神経が関係しているのです。

 

自律神経が日の出や日の入りに合わせてコントロールしているのです。

 

自律神経で

 

「開けごま~」と叫んでくれるのが副交感神経

 

「閉めろごま。」とささやいているのが交感神経です。

 

副交感神経は癒しや睡眠をコントロールする神経

 

交感神経は活発に動いたり、覚醒をコントロールする神経です。

 

当たり前の事ですがこの二つの神経は1日中、同時に存在しています。

 

なのでそのシーンシーンに合わせてどちらかが優勢に働き、その結果リラックスして眠くなったり、逆に目が覚めて活動的になったりします。

 

そしてこの二つの神経は1日の中で落差が大きいほど反動が大きくなります。

 

お子様がいらっしゃる方はよく分かると思いますが、子どもが遠足でクタクタになるまで遊んできて、帰ってきたとたんバタンキューで寝てしまい、夕飯を食べさせようと起こそうとしてもなかなか起きない時ってありますよね。

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この場合、遠足で疲れているにも関わらず帰ってきてから何も食べずに寝てしまっているので副交感神経が働く「食事」という動作をキャンセルしている事により交感神経が上昇し、

 

家に帰ってきてホッとしてリラックスすると同時に副交感神経が強烈に働き、より落差が大きくなり深い眠りに入っているという事になります。

 

そりゃ起きない訳ですww

 

便秘や冷え性

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では「便秘」や「冷え性」の観点から見てみましょう。

 

人間は眠りに入る前に体温が下がります。

 

雪山で遭難した時などに「寝たら死ぬぞ~!!」と身体をさすったりするのは体温を上げて眠らさないようにするためかもしれません。

眠ると体温が下がって低体温症になってしまいますからね。

 

体温が下がると骨盤が開いていきます。

 

人間は骨盤が開いている時、すなわち睡眠中に栄養を身体に吸収します。

 

その為、睡眠中は代謝を下げ、栄養を吸収している訳ですね。

 

そして眠りから覚めるときは反対に骨盤が閉じ、睡眠中に栄養を吸収して残った身体に不要なものを排泄するわけです。

 

なのでしっかり骨盤を開閉する事で身体に栄養を吸収させ、不要なものを排泄できるメカニズムが発生するという事で、便秘などの症状を改善できるという事に繋がります。

 

眠りと腰痛

 

では眠りの深さと腰痛との関連性ですが、人間は寝ている時も身体は色々な事をしています。

その中の一つが

 

「身体の脱力と整体」です。

 

睡眠が腰痛には大事だというのはこの「脱力」や「整体」です。

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人間は「自然治癒能力」というモノを持っています。

 

その自然治癒能力を睡眠中に出来るだけ効果的に働かせるために質の良い深い睡眠が必要になってくるわけです。

 

では最後に、寝つきが良くなり、深い睡眠を得るにはどのような事に注意すれば良い

をお伝えします。

①毎日出来るだけ同じ時間に起きる
 
②日中に出来るだけ日に当たる
 
③1駅分多く歩いて帰る
 
④骨盤回りの関節を柔らかくする

 

まとめると、朝毎日同じ時間に起きて、昼休みに公園でお弁当を食べて、仕事が終わったら1つ前の駅で降りて歩いて帰宅し、寝る前に骨盤回りのストレッチをしてベッドに入る。

 って事ですww

 

そのベッドには腰痛に良いヨロコル厳選のマットレス⇩記事を参考になさってください。

 マットレスも深い良質の睡眠には大事な要素です。

いくら良い準備をしてもマットレスが合わなければ台無しですからね。

www.yorocor.com

まとめ

骨盤と消化器官、そして睡眠を司る脳は密接な関係にあり、骨盤の開閉が上手くいかないとダイエットや腰痛、冷え性、不眠症など悪い影響も出てきます。

 

骨盤が上手く開閉すると、消化もよくなり、ダイエットに繋がったり、腰痛の自然治癒、冷え性の解消など良い影響をたくさん与えてくれます。

 

上述の4つのポイントを押さえて皆さんも是非、より深い睡眠を得て下さい。

 

次回の骨盤シリーズでは④の骨盤回りの関節を柔らかくするストレッチを紹介したいと思います。

 

 

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