病院のテレビで簡単にブルートゥース(ワイヤレス)イヤホンを使う方法

はい、皆さんこんにちわ。

「病院のテレビカードほとんど冷蔵庫で消費」

鎧コルセットマンです。

最近の病院では退院時に残高がキャッシュバックできてお得ですよね。

 

この記事はズバリ!

 

「病院のテレビでブルートゥースイヤホンを使う方法」

 

これから入院の皆さん、高価な商品ではありませんので是非最後までお読みください。

 

スマホの所有率の高まりに合わせて身近なものとなってきている

 

「Bluetooth(ブルートゥース)」という単語ですが一体どんなものなのでしょう。

 

なんて面倒くさい事はこのブログでは取り上げません。

 

 

ごく簡単に説明します。

 

病院のテレビって最近までこんなイヤホンでしたよね。

 

これからは

とか 

な訳ですよ。

 

無線でテレビからの音を聞けるので

 

以前のように長ったらしい線をダラダラ垂らして聞かなくてもいいんです。

 

ただでさえ、点滴の管とか血液ドレーンチューブだとか面倒でこれ以上コードを増やしたくありませんもんね。

 

 

ただ病院のテレビではこのイヤホンだけではテレビの音を聴く事が出来ません。

 

でも安心してください、聴けますよ!

これをテレビのイヤホンの差込口に差し込むだけ。

 
充電は必要なんですが満充電で約7時間連続で使用できます。
 
充電の線を繋いだ状態ならずっと使い続ける事が出来ます。
 
こういった商品はたくさんあるのですが価格・使用時間・大きさなどを含めて調べた結果自信をもって紹介できるモノを掲載させていただきました
 

低価格・高音質ブルートゥースイヤホンを2つご紹介します。

 
一つは僕も普段愛用しているJBLのイヤホン。
低価格ですがしっかりJBLブランドらしいサウンドが楽しめます。
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実際に使用しているので分かりますが満充電で6時間ほどは連続して使用する事が可能です。
コレです↓
 

 
僕は外の音が全く聞こえないと不安だったのでオープンエア型のイヤホンを使っています。
 
もし入院中、同室の方のイビキが気になる方にはカナル型(密閉型)なら耳栓になるかもしれませんww
 

 

 
そして完全ワイヤレスのイヤホンですが・・・
 
入院中での使用はオススメしません。
 
なので紹介しませんvv
 
だって・・・知らぬ間に寝てて・・耳から外れて・・・失くしますww
 
紹介させていただいたイヤホンなら未使用時は手すりなどにかけてそのまま充電しておけば失くしません。
 
 
 

まとめさせていただくと

 
病院でブルートゥースイヤホンを使う方法は
 
テレビのイヤホンジャックに「トランスミッター」という手のひらサイズのモノを差し込むだけ。
 
入院中は完全ワイヤレスのイヤホンは失くす可能性が高いのでおススメしない。
 
という事でした。
 
今回紹介したトランスミッター、イヤホンは両方セットで揃えましても5000円以内
でおさまるくらいで、
 
その価格以上のクオリティのサウンドを楽しんでいただけます。
 
是非、入院生活を少しでも快適に過ごせますようにご活用ください。
 
過去に入院便利グッズも紹介しています。(随時リニューアル済)
合わせてチェックしてみて下さい。
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