結局椎間板ヘルニア術後、一番効果的だったのは？
皆さんおはようございます☀
ようやく梅雨のような天気から解放された大阪です！
九州地方の方々は未だに悪天候が続いていますが大丈夫でしょうか？
被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
椎間板ヘルニア術後、一番効果的だったアイテムとは？
さて、今日の記事ではヨロコル自身が椎間板ヘルニアと診断されてから回復した今まででもっとも効果的だったアイテムを改めてご紹介したいと思います。
椎間板ヘルニアになってからというものたくさんの腰痛予防グッズや対処療法グッズを購入しましたが皆さんはこのブログを読まれていて何が一番効果的だったと思われますか？
では早速発表です！
それはズバリ！！！
シックスパッド （absfit2）
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シックスパッド です！！
これがなかったら今頃どうなっていたんだろうかと思います。
結局のところ、椎間板ヘルニアという病気は椎間板よりニョキっとはみ出したヘルニアを切除してしまえば外科的には治療完了なわけで、その後は患者のリハビリやトレーニングによってどれだけ回復するかだと思うんです。
もちろんヘルニアを切除しても神経が圧迫されてる時間が長いとなかなか改善しないとか神経が回復するのには限界があるとかもありますし、そもそも原因がヘルニアじゃなかったっていう事もありますけど原因がヘルニアだった場合は術後にシックスパッドでかなり回復は早められると思うんですよね。
僕だけじゃなかった
「椎間板ヘルニア ・シックスパッド 」
で検索してみたら僕より上、つまり1位に同じく椎間板ヘルニアにシックスパッドを活用した方の記事が出てきました。
正直嬉しかったです。
やっぱり間違いじゃなかったんだってね。
その方も書いてますが
「なぜ椎間板ヘルニアの人はシックスパッドで腹筋を鍛えないの？」
と僕も強く思います。
通常の腹筋運動出来ない人にはもってこいのアイテムだと思うんです。
腰を痛めず、腹筋を鍛えられるんですから。
自然と体幹を意識できる呼吸法が身につく
これはMTG社もアピールしていないのですがシックスパッドをする事で体幹を鍛えるいわいる
「ドローイン呼吸法」も身につきやすくなります。
ドローインを覚えるとドローインしながら通常の体幹トレーニングをする事でトレーニングの効果も倍増するので術後早いうちから使用すると効果的です。
痛みがある時でも、術後すぐからでも腹筋出来る！
これは以前のシックスパッドの記事にも書かせてもらいましたが手術するしないに関わらず、痛みがある時にでも腹筋を鍛える事が可能ですし、術後3日目くらいから、ぶっちゃけ翌日からでもやろうと思えば出来ます。
横になったままでも使用可能なので術後なかなか起き上がれない場合や、なかなか歩行の練習に移れない人も「腹筋を眠らせてしまう」事無く、リハビリ開始時の身体の安定感を生む事が出来ます。
僕の場合この恩恵が一番大きかったです。
だって歩行器なしでなんの恐怖感もなく腹筋を意識する事で最初の歩行訓練から安定して歩けましたからね。
問題は価格？
僕が使用しているシックスパッドはabsfit2という、豆電池ではなく、充電式の腹筋専用モデルです。
現在の価格で約3万円弱。
よく聞かれるランニングコストは純正のジェルパッドは高いです。
しかし保証対象からは外れますが非純正品を使う事で１か月約千円に抑える事が可能です。
電化製品なので当たり外れはあると思いますが僕の場合今まで一度も故障していません。
まとめ
椎間板ヘルニア術後、一番効果的だったアイテムとして今回はシックスパッドを紹介させていただきました。
ぶっちゃけ口だけで医者の言う事だけしか行動しない人は回復出来きないのが椎間板ヘルニアという病気です。
シックスパッド についてはもっと細かいレビュー記事はたくさんあると思いますので椎間板ヘルニアの方にオススメする理由をポイントとしてこの記事を書かせていただきました。
個人的にはこれは腹筋を割るためではなく、僕たちのような腰椎の病気の人間の為に作られたのではないかと思うくらいぴったりのアイテムです。
この記事を読んだだけでは回復しません。
実行するかどうかが大切なんです。
信じてやるかやらないかは貴方次第です。
ただ僕は信じて毎日トレーニングと平行してシックスパッドを実行して今、仕事復帰しても痛みや痺れもなく毎日8時間以上仕事が出来ています。
是非皆さんもシックスパッドを活用して
「天然の鎧コルセット」をゲットして下さい！
リンク
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