椎間板ヘルニア完治してない?〜僕も時々痛いよ〜
僕も時々痛いよ💦
ブログだけ読んでると僕がずっと無症状だと思われるかもしれませんが決してそんな事もありません💦
仕事が仕事ですので力仕事、屈み仕事も多々あります。
というかそんな作業しかほぼありません、、、
症状は
症状としてはおかげさまで下肢はほぼ出ません。
しかし、腰の張りなどはたまに出ています。
でもだいたい解消法を覚えてきました。
例えば外にいて横になってストレッチ出来ない時、そんな時は
ピョンピョンその場で跳ねます‼️
コレ、『腰の張り』には意外と効くので跳ねても痛みが出ない方は是非お試しください‼️
ググってみたら腰のトレーニングにも良いそうです。
なぜか腰の張りが劇的に引いていきます。
横になれる時はストレッチをしていますが
「こんな痛みだからこんなストレッチを」
なんて考えないで感覚的に自分の身体に聞いてやっています。
どんな症状の時はどんな解消法をというのは明確には分からないし、ネットにも情報がないし、個人個人で違うと思います。
野生の勘というか自分の身体が求めているストレッチや運動を感覚で察してやるようにしています。
すると、なぜか長引いたり、悪化したりしないんですよね。
椎間板ヘルニア完治の定義
実際のところ、椎間板ヘルニアの完治の定義って何なんでしょうね。
『今の僕の状態は完治なのかな?』
とよく考えます。
おそらくデスクワークしていたら症状はずっと出ないと思います。
普通の健常者でも屈んだり、毎日重いものを運んだりしたら腰痛出ますよね?
下肢に症状が出ないという事は『椎間板ヘルニア』的には完治しているのかもしれません。
背骨にボルトが入っているのに『完治』とは言わないかもしれませんけどw
労働環境のバリアフリー
僕の仕事はハードなんですが幸い自分の会社ですので比較的作業内容を自分でコントロール出来るのは大きいと思う。
例えば一気に鉄パイプ20本運んでいたのを10本ずつに分けたりとか、今までフォークリフト 入れなかった所を整地してコンクリートうってフォークリフト で運べるようにしたりとか色々腰痛防止対策を施しています。
僕だけじゃなく他のアルバイトなどの従業員が腰痛にならない為にもその辺りへの出資は必要です。
巷では身体障害者に対するバリアフリーは整いつつありますが、会社が労働者の為のこういった対策を施すことは70歳定年時代には必要になってくるでしょう。
その流れでいくと、70歳定年制になると間違いなく腰痛患者は増えるでしょうね。
もし、そうならないとするとロボットの対等が何処までかというのがポイントになると思います。
ロボットとか5Gの話はまた違う機会に書きたいと思います。
短い記事なりましたが今日はこの辺で。
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