痛めた腕の現状〜働く事でどうなる?〜
痛めた腕の現状〜働く事でどうなる?〜
少し前から肩?腕に酷い痛みがあり病院で診察はしてもらっていないにしろ整骨院の先生の見立てと僕の自己判断によりおそらく腱板損傷だと思われる僕の右腕の現状をお伝えしたいと思います。
仕事=リハビリ?
腕が治らないまま多忙期に突入した訳でとても不安だったんですが、予想とは裏腹に実は日に日に良くなっています。
多忙期なので日常勤務よりハードに腕や肩、手首なもを酷使しているのになぜ?と思いますよね?
でも実はこの腱板損傷という怪我の回復プログラムを考えると納得いくんです。
腱板損傷のリハビリ
腱板損傷は筋肉が損傷している状態なので安静にして筋肉の治癒を促すのはもちろんですが、再発防止などに大事なのはその肩周辺のインナーマッスルを鍛える事なんです。
損傷原因の大きな要因のひとつがこの肩周辺のインナーマッスルの退化、もしくは使えていない状態なのでインナーマッスルを意識して使うような動作がリハビリになります。
脇を閉めて肘から上をあまり動かさず手首を使う動作などでインナーマッスルを強化する事が出来ます。
なので意識してそうした感じて作業が出来るようにして仕事していると仕事しながらリハビリも同時に行えている状態です。
超音波治療
上記では筋肉を治癒するのに安静が必要と書きましたが仕事をしていると安静は無理ですよね。
そこでとても有効なのが超音波治療です。
長女が持ち帰ってからというもの我が家では仕事が多忙期な事もあり毎日稼働しています。
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まとめ
今回は腱板損傷してしまったと思われる僕の肩〜腕の現状についてお伝えさせていただきました。
単純な話で、
今の現状を知って、回復させる方法を見つけて日常から意識する。
そして毎日きちんとケアして患部の疲れを次の日に残さなくする。
もちろん早寝して睡眠中も回復の為の時間と考える。
たぶん腰を痛める前にこれだけ自分の身体と向き合えてたら椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症にもならなずに済んで鎧コルセットマンにならなかったんだろうなぁと思います。
皆さんも日頃から忙しくても、自分の身体と向き合って大変な事になる前にケアして下さいね。
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