冷え性の人は「自宅寝袋睡眠」をお勧めします!

冷え性の人は「自宅寝袋睡眠」をお勧めします

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まずは僕のツイートをご覧下さい。

 

 

 

これね、マジでお勧めですよ!

 

この間風邪をひいた時に寒くて寒くてたまらなかった時から始めたんですがまさに

『これがあったのか!!』

 って感じでした。

 

僕の最近の寝床の様子はコチラ

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そして上から羽毛布団です

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ぬいぐるみとか布団カバーとかが可愛い💕のはヨロコルのイメージ壊すかなw

 

意外と可愛い物好きです💦

 

寝袋睡眠のメリット

椎間板ヘルニアや腰痛もちの人って基本「冷え性」の人が多いですよね。

そんな冷え性の人には特にお勧めします。

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まずは「一度試してみて!!」ってのが正直な気持ちなんですが僕が感じたいくつかのメリットをお伝えします。

 

まずは、夜中に布団を蹴って「寒っ!」と夜中に目が覚める事がなくなる。

だってね、、、、、蹴れないからww

 

 

 

次は、足元が冷えない!

寝袋って袋っていうくらいなので足元ももちろん袋のそれも一番したにあるので熱が逃げにくいんですよね。

なのでずっと足元ポカポカ。

以前は靴下履いたりして寝ていたのですがそれと比較できないくらいポカポカで朝までしっかりキープできます。

 

そして、僕がブログにしてまでお勧めする理由は、

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「寒い朝もすっとお布団から出れる!」

 

です。

 

この時期になるとさすがのヨロコルも「布団から出たくな~い!」となっていたんですが朝までしっかり保温環境で睡眠できるので目覚ましが鳴った後も「寒い~!」とならずにすぐに気持ちよく起床できるんです。

 

寝袋の種類

で、どんな寝袋が良いの?

となると思いますのでまずベーシックな2種類尾の寝袋をご紹介します。

 

封筒型

 

 

 その名の通り、封筒のような形状の寝袋。

比較的ゆったりしていて寝返りなども寝袋内で可能です。

ちなみにヨロコル愛用の寝袋もこの封筒型です。

 

 マミー型

マミー型のマミーとはミイラを意味する「Mummy」が名前の由来になっている通り、ミイラのような形状の寝袋です。

 

封筒型とは違い、少し窮屈で寝返りなどはやりにくいマミー型ですが逆にスペースが少ない分保温性は高くなっています。

 

ただ、自宅で使うとなると布団を併用する事になるのでヨロコル的にはあまりお勧めできません。

 

おススメ寝袋

 ぶっちゃけ、アウトドアで使うわけではなく上に羽毛布団をかける前提でいくと高額な寝袋は必要ないと思います。

 

ここではヨロコルおススメの寝袋を2つご紹介します。

対応温度が7℃からと冬場にアウトドアでは使えませんが自宅の寝室で使うならこれくらいで全然大丈夫ですし価格的にも手軽に買えてオススメです。
 
 

 言わずと知れたアウトドアのブランド「コールマン」の寝袋。

信頼性が高く間違いない寝袋です。

 

これは完全に番外編的な商品ですw
ラブラブなお二人が極寒の環境でくっついて「オキシトシン」をバンバン分泌させたい場合はこの寝袋でどうぞいちゃついてくださいw
 
「オキシトシン」についての記事はコチラ
 

まとめ

今回は僕が最近はまっていて冷え性解消にもぴったりの「自宅寝袋睡眠」について書かせていただきました。

 

これからまだまだ真冬本番。

冷えは腰痛にもよくありません。

どうぞ皆さんも自宅寝袋睡眠を取り入れて快適な眠り、そして快適な朝の寝起きを体感して欲しいと思います。

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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